HAWAII

重要トピックス

2023/11/29:朗報!
●入国審査と税関申告が日本でOKになる
詳細は不明ですが、特にエコノミーの場合繁忙期は、入国審査と通関手続きで2時間以上かかる場合がありますが、フライトで疲れてうんざりな時にさらに疲れる経験アルアルですよね。
なんと、11月初めに、グリーン知事が日本の入国管理局を訪問し、これを日本でできないかと打診をしたそうです。詳細は不明ですが、これは重大ニュースです。

実現すれば、出発前に日本で日本語で済み、ハワイに着いたらすぐにアクションできるという事です。2時間を無駄にせず、滞在時間が延長されるようなものです。応援しましょう。
詳細が出てきたら、またINFO.します。

2023/6/8:

●コロナは現在、入国出国共に制限なし。ただし、発熱や咳等の症状があると水際でSTOPになる可能性あり注意。

●ホノルル鉄道は6/30日から一部開通。詳細はNEWS

2023/5/12:
●GWの窃盗と盗難NEWS:上記NEWSに詳細
●ハワイ入国時のワクチン証明が不要に
5月12日からはハワイを含む米国への入国時に義務付けられていたワクチン接種証明書の提示も不要となった。これで日本~ハワイ間の渡航手続きは、ほぼ通常に戻る。
日本へ入国時も4/29から証明は提示義務なしとなっている。

2023/4/23:
●燃油値下げ
6/1~7/31発行分の燃油サーチャージが値下げされる。ANAは往復:37,000円に、JALは42,600円にそれぞれ値下げされる。5/31までは現行通りなので、ミスをしないように。発券分ですよ。

●コロナ入国水際緩和
5月8日以降は、コロナはインフルと同じ5類扱いになるので、ワクチン接種証明書も、陰性証明書も不要で日本に帰国できるようになる。ただ、発熱や咳があると要検査を指示される。これで、証明書の準備や渡航国での検査受験は必要なくなる。やっと。 ただし、注意してほしいのは、ハワイ(アメリカ)に入国の際は6/11までは今まで通り、ワクチン接種証明と陰性証明がいるので勘違いのないように。

2023/4/19:旅行前に注意
●歩きスマホ禁止
2017年秋から、携帯電話やデジタルカメラなどの電子機器を使用しながら横断歩道を渡ることは禁止。違反者には$15〜$99の罰金。ただし、電話での通話をしながらの横断はOK。

●Jaywalk(ジェイ・ウォーク)
横断歩道以外の場所での横断禁止。信号を無視して赤信号で横断することを「ジェイ・ウォーク」と呼び、禁止行為。この場合の罰金は$130で、ロコ・旅行者関係なく取り締まりの対象。

●運転での注意
現在、ワイキキ周辺には、なんと11台の信号無視監視カメラシステムというのが設置され、車とナンバーを自動で撮影して、後日罰金請求が来るシステムが強化されており、バインヤード通りとリリハ通りの交差点では最近だけで700件の切符が切られた。罰金は$97~。なお、4/15~ベレタニア通りとピイコイ通りの交差点は、赤信号の右折時も一旦停止しないと信号無視になる。前の車が止まらないからと追従してしまうと罰金が来るので最注意!帰国しても追いかけてくる。

はじめに

私は、ハワイ州観光局認定のハワイスペシャリストです。年間700万人の人が渡航するハワイ。ネット情報も豊富ですが、できるだけ他にはない最新、レア、裏、危険情報などをコンパクトにインフォします。通常のトピックスはInstaで。

渡航初めてや不慣れな人は、この本サイト「個人旅行の基礎知識」内「航空券」「ホテル」などの基礎知識を熟読してから、チャレンジしましょう。慣れないうちは、後悔します!

このサイトも、予約等は個人での航空券・ホテルの手配を前提の情報です。パッケージツアーや団体は他で検索するかご相談ください。最新トピックスは、instagramで配信していますので、そちらをご覧ください。ちなみにサイトは:yanjiihawaii または、yanjii3 です。

フライト状況

まずは、飛行機について、現在(23/4/15)ハワイに乗り入れている航空会社は、JAL(日本航空)、ANA(全日本空輸)、ハワイアン航空、ZIPAIR Tokyoが運航しています。

JAL日本航空は
フライトがある日本の空港全てで、直行便を運航中。東京(羽田、成田)からは毎日、中部国際空港からは7月13日まで週1便、それ以降は週3便、関西国際空港は5月31日まで週3便、それ以降は週4便で運航。成田=ハワイ島コナ線は、2023年夏休み期間中の運航が発表されています。

全日空ANAは
羽田=ホノルル間は毎日運航しています。成田=ホノルル間は毎日運航。この成田発の便には、かわいいウミガメが描かれたフライングホヌ(大型機エアバスA380型機)が使用されます。ただし4月19日まで、フライングホヌによる運航は火・金・日のみ、他の曜日は別機材で運航。4月20日からはフライングホヌが成田=ホノルル間を毎日運航します。さらに、7月21日からは成田=ホノルル間でもう1往復再開し(NH182/NH181)、夏休み期間は東京発着合計で毎日3往復運航するとのことです。

フライングホヌ:手前がパッチリと大きな目を開けた顔「ラニ」、目をつむった「カイ」、奥の女の子が「ラー」と言います。ラーはまだハワイに飛んだことがなく、就航待ち。意外と知られていない。

ハワイアン航空
ハワイアン航空は現在、羽田=ホノルル間、成田=ホノルル間、関西=ホノルル間すべての路線で週6往復で運航中。2023年4月30日からは福岡=ホノルル間が運航を再開。2023年1月28日付の発表で、新千歳=ホノルル路線(2023年10月27日まで)、羽田=コナ路線(2023年10月27日まで)の運休期間の延長が発表。

ZIP Air
もうご存じでしょうけど、日本航空(JALグループ)の子会社でLCC(格安航空会社)ZIPAIR Tokyo(ジップエア)は現在、成田=ホノルル間を週3往復(火、木、土曜日)にて運航。2023年4月26日~5月8日のゴールデンウイーク期間中は1日1便の毎日運航の計画を発表。これがいい!
特徴:機内エンタメや電子書籍、インターネット、機内販売をお客さまご自身の端末から無料で楽しめる。 6歳以下の子供は、U6運賃で利用できる。 2歳未満のも必ず席を用意している。ナイス!
座席や食事もいい!ただし、食事はオプションです。是非、詳細をここから

その他、デルタ航空(予定発表後変更未定)、ユナイテッド(これはANAと共同運航便あり)、大韓航空(未定)予約サイトで確認がいい。

航空券予約サイト

今でも、私も使っているサイト。自信をもってお薦めします。が、最低でも3社は比較しましょう。さららには本サイトの航空券ホテル」サイトで見てください。 GWまだ間に合う。キャンセルも出ています。根気よくガンバ!チェックはしっかり。 ※文面は各社のPRを利用もあります。 ※外資系サイトはややこしいのもあるのでしっかりチェック!

注意:燃油サーチャージ(往復42,000円~47,000円ぐらい)は別のところが多くなっていますので、要チェック!

エアトリ:GW Hawaii

または、GWまで日にちがないので時間勝負!SETがおすすめ!

エアトリ:GW:航空券✙ホテル

ここは、CM等でおなじみ定番サイト。格安海外航空券・海外ツアー・海外ホテルの予約サイト。 利用ユーザーは20代〜60代まで幅広く、男女比もほぼ半々です。 特に韓国をはじめとするアジアは年々急成長。 海外航空券+ホテルをセット購入で、さらに安く、海外航空券・海外ホテル両方のポイントがGE Tできる。ここは、国内便、国内レンタなど、国内移動でも使えます。一度は探索してみよう。

海外航空券+ホテル予約 こころから

ここは、ハワイ得意でLINEでプロのスタッフに無料で相談できるので、海外旅行に不慣れな人でも安心して予約できる。また航空券とホテルをセットで予約するサイトなので、らくらく予約ができて、面倒くさがり屋にはうってつけ。別々に予約するよりも料金もかなりおトクになる。 パッケージツアーとは違って、好きなホテルと好きな航空券を組み合わせることで、自分好みの旅行をアレンジできる。
サポートが充実しているので、書類準備や手続きも安心(情報提供のみの無料プランから、可能な限り手続きを代行するプランまで取り揃えている)。GWは急いで!
他の予約サイトでは選択肢が多すぎて選べない人でも、旅のテーマごとにプロが厳選したホテルから、かんたんに予約することができる。●人気の旅行先:ハワイやグアムといったリゾートや、韓国やタイ、シンガポールといった近場のアジア圏が昨今の予約のほとんどを占めている。おすすめ

エクスペディア【Expedia】

ここも、定番。世界30か国以上最大級でサービス展開しているグローバルな旅行予約サイトです。航空券✙宿泊も得意です。簡単な会員登録で会員限定価格での予約やエクスペディアポイントも貯まる。
貯まったポイントは次回予約時に国内・海外で利用可能ここも外せない

ホテルと予約サイト

まず、知っての通り他所と違い、ハワイのホテルには「リゾートフィー」なるものがあります。リゾートフィー(Resort Fee)とは、ホテルの宿泊代金とは別に、徴収される追加料金 相場は30ドル~50ドル(1泊1室)と高いプールや駐車場、ロビーやランドリーなど「施設使用料」のこと。使用しなくても拒否できない。アメリカでは主にホノルルやラスベガスなどの観光都市のホテルで採用されており、宿泊者にとっては宿泊料金以外に支払いが発生し、頭の痛い問題となっている。

下記に、23/4/15現在リゾートフィーがナシのホテルをピックアップしました。ただし、ないからっといって、必ずしもお得かというと、最初から部屋代に含まれる場合もあるのでチェック!

・ハレクラニ
・トランプ インターナショナル ホテル ワイキキ ビーチ ウォーク
・ザ カハラ ホテル アンド リゾート
・ザ リッツ カールトン レジデンシズ ワイキキ ビーチ ホテル
・エンバシー スイーツ バイ ヒルトン ワイキキ ビーチウォーク
・コートヤード バイ マリオット ワイキキ ビーチ
・ココナッツ ワイキキ ホテル
・アラ モアナ ホテル
・ラマダ プラザ ワイキキ
・ハレプナ ワイキキ バイ ハレクラニ
・アウラニ ディズニー リゾート&スパ

※外資系サイトはややこしいのもあるのでしっかりチェック!

エアトリ:ホテル

上で説明の通り、ここはホテルも充実。チェック!

海外航空券+ホテル予約 こころから

ここもエアで紹介しましたが、ホテルでも外せない。渡航前の国内宿泊や交通でも便利。セットものが充実しているので念入りにチェックすると掘出し物が見つかる。

JTBハワイ

ここは、定番。言わずと知れた、ハワイNo.1旅行会社のJTBハワイが運営するオンラインホテル予約サイトです。ハワイ各島(オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島)のホテルを網羅し、現地法人ならではの情報掲載と商品構成、そして安心感。ここは外せない

エクスペディア【Expedia】

ここでも外せない。

Trip.com

クリックするとサイトの不具合がたまにあるのでサイトが出たら少し待って・・・最近、YouTubeなどで、よく見るようになった、いま話題の予約サイト。もとは中華圏から始まったサイトで、現在の会員総数は約3億人! アプリのダウンロード 数は10億ダウンロードを記録するなど、中華圏では知らない人がいない程知名度は高い。 他社では取扱のない地域や部屋なども多数掲載。特別価格やキャンペーン商品も多い。中華圏以外のアジア、アメリカ、オセアニアなど200カ国120万軒以上。人気ホテルがとにかく安い! 24時間年中無休の日本語カスタマーサポート。人気急上昇で外せない!でも内容は要チェック!

ホテルズ

ここも定番。世界最大級の予約サイト。料金的にも、ロングステイだと、断然お得プランがある。もちろん、シーズンによって差はあるので、しっかり、チェックしましょう。
日本を含めた世界中のホテルや旅館、一棟貸等の宿泊施設からお好みや目的に合ったぴったりの宿が探せる。多くの施設は直前までキャンセル無料なので予定が変わっても安心!上手にW予約を

送迎とレンタカー、OP

KKday

ここは、特に空港送迎。国内外現地サービスのオンライン予約サイト。世界各地95カ国、3万種類を超える体験プラン。海外現地オプショナルツアーや有名テーマパークチケットや観光施設チケットも、日本語対応&クレジットカード、PayPayで決済が可能!売れ筋1.国内・世界各国の交通パスや周遊チケット。2.Wi-Fiレンタル、Simカードなどの旅行必需品。3.各国のテーマパークチケット。4.日本・台湾・香港・タイ・韓国・シンガポールのツアー。主要アジア都市に拠点を構えており、特にアジアの商品が充実。特に、HISLEALEA送迎乗り合い往復5000円~シャトル6000円~安い!稀少。料金に含むものはチェック!3日前までキャンセル可能。サイトに入ったら、「交通」➡空港送迎

HISのLEALEAシャトルバス
ハローアクティビティ

Hello Activity(ハロアク)は、旅行者と国内外のアクティビティ主催会社をチョク(直)に繋げる、 今までなかった新しいサービス。 アクティビティ主催会社とチャット機能を通して質問や心配事など直接やり取りができ、 質問、交渉、予約、決済まで全てを行う事ができる。 主催会社と直接やりとりするので対応が早く、急な日程変更もスムーズです。

旅行用品レンタルほか

スーツケース、WiFiほか、旅行用品レンタルや購入情報は ここの下方

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Hava a nice trip.!